Koning's Weblog

流浪の末のBlogでございます。コンピュータ、言語、歴史、等々。なんでもあり。

Unicode 5.0

 世間的にはWindowsVistaで(日本語の)文字表示がおかしくなるとかなんとかという話が盛り上がっているようですね。JISの2004年版あたりの規格に入った文字が通常のBMPではなく、サロゲートしないと出てこないSMPだのSIPあたりにあると言うのがその原因らしく、2バイト決め打ちをしちゃってるようなプログラムだとタコると。どうも日本語=2バイトというのが脳裏にこびりつき過ぎてるんじゃなかろうか?と言う気がします。
 まぁ、そんな事は私の様なほとんどWindowsを使わない人の場合どうでもよくて、Unicodeが昨年の暮れには5.0になっちゃったよ!って事の方が重大(w。
 
 MacOSX用のソフトにUnicodeCheckerという至極便利なソフトがあるのですが(例えばこの文字のUnicodeのコードはいくつ?からUnicodeからxhtml表示への変換とかそういう事もできる)、これもそれに伴ってバージョンを1.1に上げてUnicode5.0対応になっています。

 で、今回のバージョンアップで気になっていたのが古代文字関係。考古学好きにはとても重要な世界で、プロポーザルも古代エジプト聖刻文字基本とか出まくってたわけですが、今回SMPにシュメール、アッカドの楔形文字が登録されました。楔形文字はすでにウガリトのアルファベットの文は登録されているので、だいぶ網羅したはず。ちょっとまだ字形を全部見る暇もないのですが、アッカド王朝時代の(ウルとかあのへん)の文書をテキスト化あるいはデータベース化するのに便利かもしれません。というか、このあたりのコードポイントを押さえたフリーのフォントが出てこないとかな?まずは。

 ちなみに4.0までは無料で誰でも規格書のPDF版をDLできましたが、今回は2月過ぎまではお預けで、それまでは書籍を買ってね。ということだそうです(笑)。英語なんで、買っても読み終わる前にまちがいなくフリーでDLできるようになっちゃいそうですね(w。おとなしく買わずに行きましょう(w。
 

あけましておめでとうございます

と、ちょい遅くなりましたが。新年のご挨拶でございます。
で、今年から煙草変えました。
紙巻きやめ。
煙管で刻煙草。

小粋。とうとう手を出しちまいました(笑)

10gなんだけど、意外ともちます。
煙管の手入れとかたしかに面倒だけどね。チェーンでは吸えないつーのもいいとこかもしれません(笑)。